介護職にユニフォームを支給するところも多い

介護職の服装を考える会

職場によってはユニフォームが支給される場合も

職場によってはユニフォームが支給される場合も

私服よりもユニフォーム派が多数

アクティブに動き回っている介護職は動きやすい服装が求められるので私服を採用しているところもありますが、どちらかというとユニフォームを支給するところが多いようです。ですが、介護職の仕事は施設の形態や規模によって異なるため、ユニフォームも仕事内容に合わせてそれぞれ種類が異なっています。
例えば同じ有料老人ホームでも、生活支援を中心とした施設では介護度が低く自立傾向のある人が多く入居しています。そのため、働いている介護職には機能を重視したものよりも見た目にこだわり、デザイン性が高くスタイリッシュで高級感のあるユニフォームを支給しています。一方、介護付きの有料老人ホームは介助を必要とする要介護者も多く入居しているため、介護職には動きやすいポロシャツやジャージ、エプロンなどがユニフォームとして支給されています。
比較的大きな施設や病院に併設されている施設はユニフォーム、グループホームのような少人数の施設では私服という傾向があるようです。形態や特色が異なれば設けているルールも違います。施設ごとにどのようなルールを設けているのか見ていきましょう。

「特別養護老人ホーム」

要介護度が3以上の人が多く入居している特別養護老人ホームは食事や入浴、排せつの介助といった身体介護の機会が多いのが特徴です。そのため、ポロシャツやTシャツ、ジャージやチノパンなど動きやすい服が推奨され、ユニフォームとして支給するところも多いようです。

「病院・老健・デイサービス」

病院や介護老人保健施設、デイサービスなど介護職だけでなく看護師や理学療法士などさまざまな職種の人たちが一緒に働いている施設でもユニフォームを支給するところの方が多いようです。ポロシャツやジャージの上下といったように動きやすい服を支給していますが、他の施設と大きく異なるのは職種ごとにユニフォームの色や形が決められていること。これは利用している人たちが、「○○は介護職」「△△は看護師」「◇◇は理学療法士」といったように見分けがつきやすいように配慮されているからです。

「訪問介護事業所」

服装のルールが比較的緩やかなのが訪問介護です。利用者の自宅を直接訪問して必要な介護を行う訪問介護ですが、規模の小さな訪問介護事業所は「動きやすく安全に配慮し、相手に不快な思いをさせないもの」であれば自分で自由に選んで構わないとしているところが多いようです。それに対し、複数の訪問介護事業所を運営している規模の大きな法人の場合はユニフォームとしてポロシャツやジャージを支給しているところが多いようですね。

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